MEMBER
社員紹介

Vol.05

デジタルアプローチで
事業成長を加速

DX推進部
馬丞

PROFILE

中国出身 東洋大学卒業
当グループホールディングスに入社後、当社担当として主に基幹システムの保守、機能改修などに携わる。
当グループ各社の事業戦略上、非常に重要なキーパーツとなるDXの推進のため、当社内にDX推進部を新設したタイミングで、当社に転籍。

馬さんの担われている業務はどんな内容ですか?

DX推進部という部署で、主にITテクノロジーを使って事業の収益や競争力を高める取り組みを検討・導入することと既存基幹システムの保守運用などを行っています。

DX推進部自体、比較的新しい部署ですよね?

そうですね、もともとはホールディングスの情報システム部というところで、ライフパートナーの担当として、職務にあたっていました。
ホールディングスの情報システム部は、グループ全体のITに関わる業務を一手に担っていたのですが、成長戦略の一環として、各事業会社のDX戦略をそれぞれに加速させていくという方針のなかで、ライフパートナーの中にもDX推進部という部門を新規創設し、当時から担当していた私は転籍という形で事業会社に配属していただきました。

具体的にはどのようなお仕事をされているのでしょうか?

一番大きなミッションは、やはりITテクノロジーで事業の収益や競争力を高める取り組みの検討と導入ですね。

お客様のニーズやチェーンの方針に応じて、どんどん新しいサービスメニューや施策ごとに求められる機能追加が発生しますので、それぞれのシステムを担当するベンダーを巻き込んで、それぞれの機能ごとのRFP作成から要件定義、設計と開発プロセスにおけるスケジュール管理さらには、事業部との連絡調整など、各プロジェクトを進めるPLとしての立ち回りをすることが多いです。


事業の収益や競争力を高める取り組みの検討がメインタスクということですか

これからの目線で言うと、もっとスコープは広がるんだろうと思っています。
これから、大きな事業成長を考えると、DXで出来ることはたくさんあると感じています。各事業体で、サービスのクオリティそのものを洗練させることもそうですが、それをより効率よくお客様にお届けすること、お客様のお困りごとをタイムリーな環境で把握し、ソリューション提供するには、DXの力が不可欠ですからね。

つまり、単に既存システムの改修や機能追加だけでなく、もっと大きな目線での取り組みが必要、ということですね。

はい。そもそも当社にデジタル領域の部門を新設した際に「DX推進部」という部門名になったのが、それをよく表していると思います。情報システム部でもよかったはずで、あえて「DX」とネーミングしている部分に経営の意思を感じます。

我々はDX推進部として、テクノロジーを利用して、変革するというミッションを背負っていると思っています。
ちょっと大きな風呂敷にはなってしまうかもしれませんが、社内環境やデータの取り扱いだけでなく、お客様の生活そのものを変革する、というつもりでこれからも仕事に取り組んでいきたいです。

馬さんは、なぜ当社に入社されたのでしょうか?

これから必要とされるハウスクリーニング業界でおそうじ本舗は店舗数No,1で業界を牽引している会社の基幹システムの保守・管理できることに魅了を感じていました。
実際に入ってしばらく勤務したところ、基幹システムの保守作業だけではなく、会社はITテクノロジーを導入することを積極的に行ってきましたので、なかなか今までの会社で経験できなかった大規模システム導入の上流工程にも携わることができました。

馬さんは外国人でいらっしゃいますが、その観点では働き方に影響はありますか?

私個人的には、違和感はまったく感じていません。入社してすぐ会社に溶け込むことができました。
会社のバスケットボールサークルに参加して今も楽しく活動しています。

これからの、馬さんの目指しているものを教えてください。

当たり前ですが、既存システムの安定稼働は絶対条件です。基幹システムだけでなく、その周辺のシステムまで必要十分な機能提供を間断なく行わなければいけません。
そのうえで、新しい技術にしっかりとアンテナを張り、事業部と連携しながら新しい取り組みとして昇華させることを実現したいですね。
個人的には、そういった取り組みの中で経験を蓄積していき、当社初の外国人部門責任者も目指したいです。

ゆくゆくは当社サービスの海外展開みたいなこともあるんですかね

それは当社の事業展開の根幹にかかわる部分なのでわかりませんが、個人的には面白いと思います。出身は中国なので、中国にも当社サービスを広めたいという思いもありますし、中国だけでなく全世界に当社が提供できる付加価値はあるのではないでしょうか。
ただ、サービスの輸出となると、各国の文化や環境、生活に関する考え方がそれぞれ違いますので、それぞれに適合した形でローカライズし、お客様が最も求める形で進化していければいいと思います。
その時にもやっぱり、キーになるのはDXだと思いますので、これからの成長の中で、活躍できるよう頑張っていきたいです。

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