キッズコネクト、こども家庭庁の「保育ICTラボ事業」に採択

2026年09月03日 キッズコネクト プレスリリース

保育ICTラボ事業

市章提供:静岡県富士市、茨城県取手市、埼玉県富士見市

~グループの保育施設運営の実務知見を活かし、
静岡県富士市、茨城県取手市、埼玉県富士見市と連携~

子育て支援プラットフォームを開発・運営するキッズコネクト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:髙石 尚和、以下「当社」)は、このたび、こども家庭庁の「保育ICTラボ事業」の助成決定事業者として、採択されたことをお知らせいたします。

保育ICTの開発・導入支援を通じたシステム活用の知見に加え、首都圏で112施設を運営するグループ会社(※)における保育施設運営の実務知見を活かし、静岡県富士市、茨城県取手市、埼玉県富士見市と連携し、保育分野におけるICT環境整備のロールモデルとなる事例の創出に取り組むとともに、その成果を他の自治体へも広く普及させることにより、保育現場の業務負担軽減や保育の質向上に貢献します。

「保育ICTラボ事業」の概要

こども家庭庁が、自治体・保育施設・民間事業者等と連携し、先端的な保育ICTの活用や人材育成、普及啓発等を通じて、保育現場の業務負担軽減や保育の質向上につながるモデル事例の創出・横展開を目指す取り組みです。当社は、3自治体・4施設と連携し、以下の2つのテーマで実証を行います。

実証の概要

ICTを活用した保育の実践(静岡県富士市)

日々の保育における計画、記録、振り返りをICTや生成AIでつなぎ、保育者の気づきや振り返りを次の保育に活かせるかを検証します。記録作成を効率化するだけではなく、日々の実践を振り返り、その気づきを次の計画につなげることで、保育の質の向上につながる循環を作ります。

業務の見える化による体制づくり(茨城県取手市、埼玉県富士見市)

まず、誰が、どのような業務を、どの程度担っているのかを見える化します。そのうえで、業務や役割分担を見直し、ICTを活用する役割や体制を整えることで、保育者が子どもと向き合う時間を大切にしながら、ICTを無理なく活用できる現場を作ります。

今後の展望

現場での実証実験を通じて得られたデータや知見の検証を進め、本取り組みについて、全国の自治体・保育事業者へ広く発信し、他の地域・施設でも活用できるモデルとして普及・啓発に努めてまいります。また、本事業で得られた知見を、当社が提供する保育ICTサービス「KidsDiary」のサービス向上や、自治体・保育施設へのICT導入・活用支援にも活かしてまいります。

保育ICTサービス「KidsDiary」について

KidsDiaryは、登降園管理や連絡帳、保育日誌、指導計画など、保育現場の日常業務を支える保育ICTサービスです。「学ぶのは子どものことだけ 学ばなくていいICT」を目指し、保育者がシステムの操作を覚えることに時間を使うのではなく、子どもと向き合い、日々の保育に集中できるよう、シンプルで直感的なサービスづくりと導入・活用支援を行っています。(サービスサイト:https://www.kc-kidsdiary.com/別ウィンドウで開きます

ご相談・お問い合わせ

当社では、KidsDiaryの導入をはじめ、保育施設それぞれの業務や運用状況に応じたICTの導入・活用に関するご相談をお受けしています。「自園に合ったICTを検討したい」「ICTを現場でより活用したい」「日々の業務や運用に合ったICT活用を考えたい」など、保育ICTに関するご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

<保育ICTの導入・活用に関するご相談窓口>

キッズコネクト株式会社 DX推進事業部
問い合わせフォーム:https://www.kids-connect.jp/contact/別ウィンドウで開きます
TEL:050-1743-2220
受付時間:月~金 9:00~18:00(定休日:土日祝祭日、年末年始)

※HITOWAキッズライフ株式会社。施設数は2025年9月30日現在。

キッズコネクト株式会社

所在地
〒108-6215 東京都港区港南2‐15‐3 品川インターシティC棟
設立
2019年10月
資本金
1億円
代表者
代表取締役 髙石 尚和

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